flierの評判!移動時間の読書で効率よく読むのが最新の読書?
唐突ですがあなたは…
通勤や移動時間や休憩中などにどれくらいの時間スマホを見ますか?
その時間うまく自分のために使えていますか?時間は有限です。
とはいえあなたも、時間を有効活用したくてこの記事を読み始めていることでしょう。
そんな成長意欲のあるあなたにおすすめしたい新しい読書体験を本記事ではご紹介します。
そのサービスは昨今TVニュースでも頻繁に取り上げられている『flier』という要約サービスです。
ちなみに僕自身、昔から読書にはすごく苦手意識がありましたが…
この新しい読書体験『flier』をきっかけに読了数と読書の楽しい度が飛躍しました。
しかも、通勤や休憩時間などにもぴったりなサービスでもあるのです。
この記事をおすすめしたい方
・移動時間などのスキマ時間でインプットしたい方
・時間がないけど有効活用したいビジネスパーソン
・スキルアップや自己成長にいそしむ方
・読書が苦手で、読書が続かない方
・読みたい本がたくさんある方
移動時間の読書のメリットとデメリット
出典:pixabay
そもそも、時間を有効活用といって移動時間に読書ってどうなのでしょうか?
結論として断言しますが、意味は絶対にあります。ですからまずは、移動時間の読書のメリットとデメリットについて考えてみましょう。(下記題材)
メリット
- 時間の有効活用ができる
- 言い訳をなくせる
- SNSから少し離れる良い習慣ができる
デメリット
- 学習効率が悪いこともある
- サービス自体が合わない方もいるかも
メリット
『時間の有効活用ができる』
冒頭にもお伝えした通り、時間は有限です。
しかも社会人の読書率はかなり低い。昨今は大人の学びなおしが注目されています。
通勤しながら/移動しながら/車を運転しながら/家事をしながら/単純作業をしながら
限られた時間のなかで、インプットすることができるのはメリットです。
読書は最もお金のかからない自己投資とも言われています。
その読書を効率よく、移動時間でできるのは間違いなくいいことといえるでしょう。
『言い訳をなくせる』
今までに時間がないという言い訳をしたことはありませんか?
または、余裕ができたら読書や勉強をはじめる。など。
そう言ってから、どれくらい時間が経ちましたか?
もちろん忙しなくすぎる毎日のなかで時間を作るのが簡単ではないのが理解できます。
ですが、そうやって何年も時間が過ぎて学びに投資しないといつまで変化は生まれません。
率直にお伝えしてますが、そういう意味で移動時間や隙間時間などで学びに投資できます。
『SNSから少し離れる良い習慣ができる』
リールやTikitok、Youtubeは面白いコンテンツも多く、だらだら見てしまって、つい長く見過ぎてしまいます。
その時間、無駄だと内心思っていませんか?
その時間の使い方を、有効的なインプットに使えるのはメリットではないでしょうか?
つまり新しく良い習慣ができるということです。
大きく進化、成功、好転には、急激に伸びるわけではありません。
芸能人、スポーツ選手、YouTuberも地道に積み上げてる期間は間違いなくあります。
デメリット
学習効率が悪いこともある
音楽や他の動作や行動などと一緒にやると、集中力的に学習効率が悪いこともあります。
本来であれば、1つのことにしっかり集中するのが良いです。
サービス自体が合わない方もいるかも
集中できる環境や理解力など人によってばらつきがあるので、合う合わないが分かれてしまう。
物足りなさなど感じる人もいると思います。
flier(フライヤー)のおすすめポイントとプラン
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- 厳選した書籍をご紹介
- 本の本質をカジュアルに楽しめる
- ながら聴きで学習できる
- 要約をきっかけに新たな書籍との出会いも
- 読み終わった書籍に、メモを残せる
flier(フライヤー)のおすすめポイント
これは僕が本当におすすめしたい読書アプリです。
僕は、ふと携帯をみる時間や通勤・移動時間で100%毎日利用してます。
ビジネス書の新しい読書体験をかなえるサービスだと思います。
(個人的には読書革命がおきました)
①厳選した書籍をご紹介
要約は、社内外の有識者が集まる「選書委員会」で選書しているようで…
年間6,000冊出版されるビジネス書・実用書・教養書から今読むべき本が厳選されてます。
要約数は2,600冊を超え、話題のビジネス書やベストセラー・名著が毎日1冊追加されます。
気になる本の要約は常に増えていくので、飽きずに楽しめそうですね。
②本の本質をカジュアルに楽しめる
プロのライターが要約を執筆した後、出版社/著者に確認し、許諾が得られた要約のみが公開されてるのも安心ポイント。
著者の言いたい事や意図がコンパクトに読みやすくまとめられているので、短時間で本の本質を学びたい方や難しい本で挫折してしまったことがある方におすすめです!
本を読む前に要約をチェックすれば、ポイントが把握できるので、効率的な読書ができます。
③ながら聴きで学習できる
要約は、音声再生機能で、音声でも楽しめます!
運動中やクルマの運転中・通勤の移動中など…両手が塞がっている時でも要約を聴くことができます。
スキマ時間を活用した学習もできるってわけです。
④要約をきっかけに新たな書籍との出会いも
著者へのインタビューや「テッパン3冊」などの話題の本を紹介する特集もあります。
読書のきっかけとなるようなコンテンツや機能も充実しているので、flierが人生の支えや成長のきっかけとなる本との出会いをお届けしてくれるんです。
⑤読み終わった書籍に、メモを残せる
インプット→アウトプット→記憶になるというところで、読み終わったらすぐにメモを残すことができ、マイページの本棚からいつでも再確認できる。
また、各書籍サイトにて定番の、グラフにて利用状況なども確認できるようになっています…
flier(フライヤー)のプラン内容
flierフライヤーは、“1冊10分”で読めるビジネス書の要約で、新たな読書体験ができる新しいサービスです。
プラン内容は、下記画像をご覧ください。
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他の要約サイトについて
サイト名 | プラン | 蔵書数 | 特徴 |
1年契約 30,000円(月々2,500 円) | 1,400冊以上 | 海外著書が多く、検索機能の幅が広く見つけやすい。年間契約。 | |
ブクペ | 閉鎖 | 0 |
こういうサービス自体まだ、少ないようです。
flier(フライヤー)の評判と体験談、レビュー
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前述では、フライヤーのおすすめ要素を記してきましたが、ここからは僕の実際の体験談をもとにレビューしていきたいと思います。
ちなみに、現在も利用中でインプットに勤しんでおります。
flier(フライヤー)の評判
現在更新中。
flier(フライヤー)の体験談、レビュー
読書の種類として紙媒体などの単行本から電子書籍・要約読書とどんどん多様化してきている現代です。
僕自身今は正直、紙媒体7割の要約アプリ2割、電子書籍1割くらいの使用頻度です。
冒頭でもある通り、フライヤーがきっかけで読書量や読了数が増えたのは僕の真実です。
アプリの使いはじめは、フライヤーばかり読んでいました。
今は読書の魅力に気づきフライヤーでは気になる本を探したり、買うほどではない本をフライヤーの要約で済ませるなど、自分なり使い方を見つけて利用しています。
ちなみに僕の場合、集中して読書できる時間が取れるライフスタイルではあります。
だから、紙媒体が多めなのです。
ですが時間がタイトでそれこそタイトル通り、時間の有効活用や移動時間に読むという意味ではフライヤーはぴったりだと感じます。
なぜなら前述にもある通り、本の本質をカジュアルに10分程度で読めるからです。
忙しいビジネスパーソンが重宝するような読書アプリ、それがフライヤー。
ですからサービスとしては、基本的に満足してします。
flier(フライヤー)の金額
フリープランが無料。シルバープランが月額税込み550円。ゴールドプランが月額税込み1,980円。といった価格設定。
これは使用目的にもよりますが、毎日使うくらいの頻繁な使用頻度がないともったいないと個人的には思います。
これは全てのサブスクサービスに言えることかもしれませんが…
ですが、ゴールドプランだど2800冊分(1冊を約1500円とすると、420万円分)の要約が読み放題。
そう考えると、効率も良くて時間も削減できたら良い投資だと感じます。
flier(フライヤー)まとめ
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・読書が苦手な方には、かなりおすすめで読書で自己投資できるようになる
・書籍を要約するflierというアプリで、1冊10分で本の本質をカジュアルに楽しめる
・月額2,200円の自己投資で約2,600冊の要約を読めて、時間の有効活用で自己投資!
・お試しで、7日間の無料体験もできる
時間は平等で有限。そして知識は力です。
いい時間やいい自己投資に繋がると僕は思っていますし、実際すごい良いサービスだなと感謝してるサービスです。
是非試してみてください。