PORTFOLIO

ライター ポートフォリオ

 

名前:muto/30歳
フリーランスでブログ運営と専業ライターをしているmutoです。ブログ運営は3年目で、現在は2つのサイトから収益を得ながら、WEBライターの活動をしています。

昨今のAIやGoogleコアアップデートによるブログやSEO業界の変化に不安を感じて、WEBライターとしてキャリアをスタートさせました。

根本的に学生時代から、文章を書くのが好きで、現在もブログ/SEO業界でプレイヤーとして活動中。

※WPやKW、ツール、SEO、AI、記事の外注など、初心者の方よりも、内部事情に理解があります。

特徴
趣味:園芸、読書、創作、現代アート、映画、ドラマ、アニメ など

特徴:地方在住、ソバーキュリアス、ミニマリスト、物書き、アート活動、日本語教員の卵

 

ブログ・ライター歴

・2021年12月:WPにて植物系情報サイト「繊細生活」を開設
(約1万〜2万PV ※季節によって変動あり)
・自身のブログとライター活動で1000本以上執筆
・2022年5月:ヨガやリーユース系情報サイトを開設
・2023年12月:WEBライターとして活動を開始
・初月から3つの案件を受注
・中小企業診断事務所と専属ライター契約中
・企業HPの文章の代筆(代表挨拶など)

これまでの経歴・資格

〈経歴〉
・高校時代は甲子園出場経験ありの強豪校出身

・アパレル/雑貨系のセレクトショップ業界出身
・大手外資系アパレルで店長、管理業務を経験
・間借りでカフェオーナーとして運営経験あり
・お笑い養成所に通い、芸能関連での経験あり
・東京から地方移住経験あり(現在:東北在住)
・観葉植物、断捨離に関連したブログを運営中
・28歳からフリーランスとして活動スタート
〈資格〉
・食品衛生管理者
・コーヒーソムリエ
・園芸インストラクター
 

※登録日本語教員の国家資格取得を目指し勉強中

WEBライター実績・執筆経験

・某園芸系メディア
・経営者への取材記事の執筆
・中小企業診断士の専属ライター
・企業の代表挨拶などの代筆

得意ジャンル・経験した業界

〈得意ジャンル〉
・SEOライティング
・植物、園芸、花、ガーデニング系
・ライフスタイル、ファッション系
・断捨離、リユース系

・ビジネス、知識、本などのコラム系
アート・小説・映画などの書評系
〈経験した業界や執筆ジャンル〉
観葉植物、園芸、インテリア、アパレル、生活雑貨、ファッション、リユース、ミニマリスト、小売、カフェ、飲食、ウエディング、読書、本、小説、ヨガ、運動、健康、睡眠 など
〈経験したライター関連の業務〉
・SEOライティング
・取材ライティング
・リライト業務
・コラム系記事の執筆
・レビュー系記事の執筆
・HOWTO系の記事の執筆

 

仕事を共にするにあたって

これから文章を通じて、共にお仕事をするなかで、ほんの少しだけ自分語りをさせていただきます。

 

まずは、ライティングのご依頼をいただいた際に、私が心がけたいことは「即レス・スピード感・正確性」です。基本的には、クライアント様の求めているニーズに沿ったライティングで、スピディーかつ質も担保された納品をしていきます。

 

一方で、私は文章や言葉、延いては、日本語が好きで、書きたいことを書きたいという想いもあります。フリーランスになり、ブログを書き、ライターとしての活動をはじめた当初からの根底的な部分には、「自分の本を出版し、その本が本屋に並ぶ」という夢もあります。

 

もう少し噛み砕くと、私が書いたものや作ったものが、誰かの人生にインパクトを残し、コペルニクス的転回のようなきっかけとなるものを生み出したい。常にそう考えながら、今は書く仕事をしています。

 

そこに付随して、よく文章を書き、本もたくさん読みます。特に数えてはいませんが、月に10冊ほどの本を読んでいるでしょう。多角的に、いい意味で適当に本を選び、幅広い読書をするようにしています。

 

ビル・ゲイツが言うように、「知識のフレームが広がると容易に理解できることが増えてくる」ということに共感しているからです。

 

その中で、知的好奇心にしたがって、興味の惹く題材や作家さんの本を、数珠繋ぎで掘っていくような読書スタイルを好みます。お気に入りは、韓国文学のハン・ガンさんと、ノンフィクション作家の高野秀行さん、日本の作家は窪美澄さんなどが特に好きです。

 

学問においても、生物学や言語学、歴史や地政学、科学、芸術や美術など文理関係なく、気になったら掘っていきます。傾向としては、ビジネスや商売よりも、アートや面白そうなことや、新たな価値観などに興味をもちます。

 

おそらく、私の人生において求める形容詞として、「裕福な」「人気な」「有名な」という要素よりは、「美しい」「面白い」「未知」などの数値化できないような、抽象的なことを追いかけるのが好きなのかもしれません。

 

そこに関連することで、イギリスの医学者であり精神科医ビオンの本で出会った好きな言葉があります。それは、「答えは質問の不幸である。答えは好奇心を殺す」という言葉です。

 

この言葉が、知的好奇心を持ち続けることや不確実な状態を耐えるために、よく思い出す言葉になっています。

 

少し脱線してしまいましたが、このように本や文章、考えることが好きで、ライターとして、書く仕事に携われている状況は幸せなことなのです。一緒にお仕事できる際には、尽力をつくしたいと思います。

 

※ご依頼などはランサーズまたは、直接お問い合わせをお願いします。

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